9月4日発売となったONE PIECE単行本第51巻
表紙を飾るのは『第498話"11人の超新星"』より登場した"億超え"ルーキー達。

表紙を見ただけで熱すぎる。
収録されている内容の方も
読者の期待を良い意味で裏切った"デュバルの悲劇"から始まり
"天竜人"や"億超え"ルーキー達の登場、ケイミー誘拐事件というイベントに加え
ロジャー海賊団副船長"冥王"シルバーズ・レイリーまでが登場し
さらにはエースの処刑が決定したことにより"白ひげ"が動くだの動かないだので
展開がとにかく熱すぎる。
そんなONE PIECE第51巻。
今回も第492話から第502話までの11話が収録されており
単行本そのものが厚すぎる。
ジャンプコミックスを購入されている方には常識中の常識ですが
コミックス1巻あたりに収録されるお話は通常9話となっています。
(T山先生やT樫先生のように減ページの多い漫画家さんはこれに当てはまりませんが)
しかし尾田先生の場合はストーリーの関係上
「この話までは同じ単行本に収録したい!」と思ったら1話多くなろうが2話多くなろうが
無理矢理同じ単行本に話を押し込むそうなので(単行本第43巻内 SBS談)
1冊の単行本に10話収録されていたり11話収録されていたりすることが多々あります。
ファンへのサービス精神とストーリーへのこだわりを持つ
尾田先生自身も熱すぎる。
さらにはSBSだのウソップギャラリー海賊団だのぬりえのコーナーだの
おまけ要素もたっぷりなONE PIECE単行本。
今月発売分からジャンプコミックスもついに1冊420円へと値上げされましたが
ぶっちゃけONE PIECEなら420円でも
まるで問題無し。
むしろこれだけ内容が充実してて他の単行本と同じ値段でいいの?
くらいに思ってしまうほど。
というかですね…今までの単行本の収録話数を調べてみたんですが…
巻数 収録話数
01 8
02 9
03 9
04 9
05 9
06 9
07 9
08 9
09 10
10 9
11 9
12 9
13 9
14 9
15 10
16 9
17 10
18 11
19 10
20 10
21 9
22 10
23 11
24 10
25 10
26 10
27 9
28 9
29 11
30 10
31 10
32 10
33 11
34 11
35 9
36 10
37 11
38 10
39 10
40 11
41 11
42 10
43 10
44 11
45 10
46 9
47 10
48 11
49 11
50 10
51 11
9話収録巻=18冊
10話収録巻=20冊
11話収録巻=12冊
通常収録話数巻よりサービス収録話数巻のが遥かに多いとか
どんだけー!!!
通常より1話多く収録されている単行本が20冊で20話。
通常より2話多く収録されている単行本が12冊で24話。
計44話。
尾田先生がクソ真面目に9話ずつ収録してたらもう4冊単行本が増えていた計算になるので
今頃ONE PIECEの巻数は
55巻になっていたかもしれません。
毎巻200万部以上刷られているONE PIECEの単行本。
単純に印税が10%として単行本が200万部刷られれば
単行本1冊あたりの印税40円×200万部=8000万円です。
(あくまでも単純計算なので税金がどうとかいう話はナシの方向で)
つまり尾田先生は自分のこだわりと読者へのサービスのため
単行本4冊分…3億2千…
うん…無粋すぎる話なのでもうやめます。
つまり何が言いたいかというと
ONE PIECEと尾田先生は
とてつもなく熱いってことです!
うん…別に今さら言うまでもないことですね。
