本日発売の週刊少年ジャンプ08-29号に掲載された
『こちら葛飾区亀有公園前派出所 スピンオフの巻』にToLOVEるネタが出てきました。
連載開始以来、数々の作品内でネタにされてきたToLOVEるですが
今回こち亀内で使われたネタはちょっとどうかと思う内容だったので記事にしてみます。
※この記事を読むにあたっての注意
この記事には管理人の勝手な妄想やら何やらが含まれていますのでご注意ください
ではさっそく今週のこち亀のストーリーを簡単に説明しつつ
問題点の紹介もしていきたいと思います。
今回のお話は主人公である両津勘吉が急病につき欠席ということで
中川、麗子、大原部長などの面々を主人公としたスピンオフ作品にしようという流れに。
作中には読者の支持率をリアルタイムで表示する機械も登場し
各キャラクター達はいかに読者の支持率を下げずに物語を進めようかと奮闘します。
まぁ要はリアルタイム版ジャンプアンケートシステムですね。
大原部長が寒いギャグをやれば読者の支持率が下がったり…
中川がちびっ子に受けそうなギャグをやれば支持率が回復したり…
という具合に話は進んでいきますが、ギャグだけでは思った以上に支持率が取れないと
判断した中川は、すぐさま麗子を使いお色気展開で支持率を伸ばそうという作戦に出ます。
(この時点でスピンオフとは全く関係無い流れになってますがツッコんだら負けかなと思ってる)

麗子を水着姿で出勤させると支持率は急上昇。
しかし支持率はすぐに平行線になってしまい、もっと強い刺激をと
何の脈絡も無く麗子をお風呂に入れることに。

「確実に男子(8才〜14才)の支持が上がりました!」
そしてさらなる支持率を求め、今度は麗子&マリアでお風呂タイム。
で、ここからが問題の場面です。


湯けむり (c)ToLOVEる-とらぶる-
この湯けむりの元祖は桂正和先生じゃないのかとかそういうツッコミは置いといて…
問題は次のコマ。

「部長ーっ 読者支持率ビンビン上がっています!大成功です!やった〜」
「中川!中川! あまりに知性に欠けていないか?」
「えっ」
「これでは視聴率が楽に取れるからとお笑いと
雑学クイズ番組ばかりになったテレビ局と同じだぞ!」
「するどい指摘」
「もっと志を高く持て!」
えーと…なんでしょうか…。
お色気ネタばかり使って人気を稼いでいる作品は知性に欠けているということでしょうか?
そんな作品を描いている漫画家は志が低いということでしょうか?
というかこの場面で何故あえて「知性に欠けている」という言葉を使ったんでしょうか?
「品が無い」とか「下品」という言葉の方がこの場面ではしっくり来る気がするんですが
何故あえて「知性に欠けている」という言い回しをしたんでしょうか?
矢吹先生のファンの方ならご存知かと思われますが、矢吹先生はアンチの間から
『知欠』という不名誉な呼び名で呼ばれています。
湯けむり (c)ToLOVEる-とらぶる-という説明のすぐ後に
お色気展開を「知性が欠けている」と苦言するこの流れ。
矢吹先生を悪く言っているようにしか見えないのは自分だけでしょうか?
いや…秋本先生がどういうつもりでこのお話を描いたのかはわかりません。
もしかしたらあくまでもToLOVEるをネタとして使っただけなのかもしれません。
ただ、湯けむり (c)ToLOVEる-とらぶる-と作品名を出しておきながら
ToLOVEるの象徴であるお色気展開を「知性に欠けている」と言うのはどうなのかと。
矢吹先生がアンチから『知欠』と呼ばれているいうことを知っていてのこのセリフだとしたら
尚のこと性質が悪いです。さすがに人としてどうかと思います。
秋本先生はとても優しい方だと聞いています。
特に若い漫画家にはとても優しい方だと聞いています。
そんな秋本先生が同じ雑誌に掲載されている作品をを悪く言うことなどありえないと信じたいです。
全ては自分の勘違いな思い込みだと信じたいです。
うん…なんか信者っぷり全開な記事でゴメン。
■追記
コメントの方で
「知性に欠けている」というセリフは
お色気作品(ToLOVEる)を指しての言葉ではなく
人気取りのため安易にそのような路線に走る行動に対しての言葉ではないか
というご指摘を受けました。
改めて今週のこち亀を読み返してみると…やはり自分もそう解釈するのが適当かと思いました。
部長に苦言を呈されお色気展開を中止した時の
「もっと知性のある作品にしようという事に!」
という中川のセリフもどこか引っかかりますが…考えすぎですね。すいません。
自分の勝手な解釈で記事を書き上げ、ToLOVEる、こち亀双方のファンの方々に
大変不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
